2014年07月30日 平日休みの格別 子供が小学校高学年になったのをきっかけに、 パートに出るようになりました。仕事は自転車で15分ほどのところにある、 中規模のスーパーで品出しと発注業務をしています。 この仕事は、週4日稼働の契約で、土日はどちらか1日出勤しなければならず、平日に2日休みがあります。 独身時代から土日が出勤の仕事をしたことがなかった私は、最初は「やっぱり土日は休みたい」と思い、 少し迷ったのですが、意外とこれはよかったです。なぜなら、土日は夫や子供が家にいるのでなんだか家事も はかどらないし、家の中が狭く感じて窮屈な気さえしていました。でも、仕事があるおかげで そういう変なストレスから解放されたような気がします。 そして何より、平日の休みが格別です。 パートに出る前までは、夫や子供が出かけた後、だらーっと家事をやっていたのですが、 パートに出るようになってからは、貴重な私だけの時間を大切にしたいので、 手早く家事を片付けるようになりました。それからのんびしたり、買い物に出かけたりするのが とても楽しみなんです。 パートに出るようになって、収入が増えたこともうれしいですが、 時間のやりくりを考えられるようになったことも大きな収穫です。 コメント(0) Tweet
2014年07月28日 庭のほおずきが色づきました 今年は庭のほおずきがもう色づき始めた。 たしか去年は旧盆(8月)にぎりぎり間に合ったくらいなのに。 ほおずきってかわいらしいけど漢字でかくと鬼灯なのでチョットイメージ変わりますね。 今年はあちこちから芽がでて成長してきたので種がこぼれて増えたのかと思っていたら、地下茎で増えていくんですって。 いちど鉢植えでかったものをシーズンオフに庭先におろしてあげれば大体来年も楽しめます、お得ですよ。 気をつけないと春先に雑草と間違えて抜いてしまうこともありますけどね。。 はじめは葉っぱだけだし、よく知らないとまちがって抜いちゃうんですよね。 白くてかわいい花をつけたあと、ほおずきがつきます。 ほおずきって花のがく部分が発達したものなんですって。 植物ってふしぎですね。 ちなみにナス科ですって…ということはトマトと一緒。 たしかに中のオレンジの実はトマトに似ていますね。 うちには青い花をさかせる黒ほおずきもあります。 これは蚊などが嫌う毒性があるということを教えてもらったので来年は畑にも植えてみようかと思っています。 野菜作りもたのしいけど蚊の対策が大変。 効果あるかしら? Tweet
2014年07月26日 七五三の服装 ~ママ編~ 秋は、何かとイベント事が多い我が家。 出来ることは早いうちにさっさと済ませてしまいたい派なので、娘の七五三の前撮りを先日済ませて来ました。 着物とドレスを一着ずつきて撮影。 赤ちゃんの頃は、びっくりするくらいてこづって二日間にわけての撮影でしたが、二歳も過ぎると、ドレスとヘアメイクにウキウキして 嬉しそうな表情も見られて、親としても楽しめた撮影でした。 じじばばの予定も事前に確認しておき、みんなの都合が合う日で、お参り当日の貸衣装の予約も済ませて、あとは、当日の晴天を祈るのみ。 などと、悠長に構えていて、はっと我に返りました。 パパとママの衣装はどうしましょう。 パパはスーツを着る仕事ではないので、カジュアルな光沢感のあるシルバーのスーツか喪服しか持っていません。 お宮参りはそのシルバーのスーツで行きました。私もシルバーの光沢あるワンピースで、両家顔合わせにも着たものでした。 さすがに七五三でそんなカジュアルな感じもいかがなものかと想いまして、ネットで検索してみました。 けれど意見も様々で、売っているスーツもザ・ママなお洒落な感じではないので、落とし所をどこへ持っていくかしばらく悩みそうです。 Tweet
2014年07月25日 恋愛ってなんだっけー? 婚活中の友人から話を聴いていて、男女のかけひきみたいな話になるとなんだかウキウキする私。 そもそも旦那様と出会って7年、ということは、恋の始まりドキドキからもう7年経過してるということ。 人間、7年も経つと色々忘れていきますね。 どんな風にドキドキして、洋服を悩んだり、会話に詰まっていつもより多めにお酒飲んじゃったり、 次の日仕事なのに、無理して遅くまで一緒にいたり。 こう考えると、恋のパワーって本当にすごいですね。 女性をキレイにもしてくれるし、何かと良いことばかりに想います。 しかし、婚活中である友人は、そこそこのトキメキを感じつつ結婚もしたい欲張りさん。 もうアラフォーになる友人に、数年の恋愛を経て結婚というのは、時間がないので難しいところ。 となると、ぐぐっと現実味を帯びるけれども、一緒に生活出来るパートナーとして、相手選びをし、 ときめきは度外視で、経済力や性格のみで相手を決めることになる。 なかなかシビアな世界に身を置いている友人。 早く素敵な出会いを見つけて、結婚式に招待してもらいたいものです。 Tweet
2014年07月24日 カップル喧嘩は犬も食わない?! 仕事してたら、別部署の友人からチャットが入ってきました。 同棲している彼から暴力を受けたのだけどどうしたらよいかという相談。 ちょうど仕事がひと段落していたから、ただならぬ内容だし彼女の話を聴きました。 最初は、彼がキレて一方的に暴力をふるった。とか、彼は、目には目をといった考えで、私が物に当たったから 彼もやり返してきたといった内容だったので、そんな人とは一緒にいない方が良いとアドバイスをしました。 けれど、話を聴いていくうちに、彼が送ってきたというメールも見せてもらうと、暴力を振るったのではなく、 彼女の方が泥酔していたのでひきとめようと引っ張り転ばせてしまった。 とか、彼の大事にしている品を彼女が足で蹴り上げて壊してしまったので、彼も許せなかったなど、 彼の一方的な暴力とは少し違う印象を受けたのです。 とにかく、お互いに素直になって、相手への思いやりの心を育てて生きましょう。 道徳の先生のような、言葉をプレゼントして一件落着。 当事者だと見えなくなってしまうことってあるから、そういう時は、風通しよくするためにも第三者の意見て大切ですね。 Tweet